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親の家について
親の家 7つのこだわり

この施設には、常時医師の手当を必要とする場合は入所できません。
居住費や食費などの日常生活費用は全額個人負担となりますが、年金額や生活保護受給などの条件で利用者負担の額が変わります。
おなじ特別養護老人ホームであっても、その建物の姿、サービスの質、利用者と職員の関係や目指すべき理念も様々です。
ここ親の家は、次のようなことを大切にしたいと考えています。
1
親の家の4組の家族
楽しく落ち着いたホーム生活になるよう、
徹底的に自由度を高めています。
今まで、家で過ごしてきたのと変わらない生活を
ここで送って欲しいのです。
2
とにかく今までと同じ生活を
■家具の持ち込み(使い慣れた家具を御利用頂けます)
■新聞を個人でとる(個々のポストがあります)
■冷蔵庫やテレビの持ち込み
■使い慣れたお茶碗、お箸の持ち込み
■お酒を飲むこと(是非、お酒を飲める健康状態を維持してください!) ・・・etc
もちろん、対応できないこともありますが「今までの生活をあきらめて欲しくない」 それが私たちの 願いなのです。
■新聞を個人でとる(個々のポストがあります)
■冷蔵庫やテレビの持ち込み
■使い慣れたお茶碗、お箸の持ち込み
■お酒を飲むこと(是非、お酒を飲める健康状態を維持してください!) ・・・etc
もちろん、対応できないこともありますが「今までの生活をあきらめて欲しくない」 それが私たちの 願いなのです。
3
食事はおいしく食べてほしい!
通常食→一口大刻み食(粗・極)→ソフト食→ペースト食までがあります
各ユニットにシンクがあり、もちろん包丁やまな板もあります。ですから固い物や食べ辛い物もその場で食べ易く切る事が出来ます。※あくまで個々にあった形で提供致します。
4
誕生日はスペシャルデー!
いくつになっても誕生日はスペシャルです!
5
48人に48冊のマニュアル
当然のことながらケアプランを作成し、それに基づいた介護が行われていますが、
一日の過ごし方や趣味の活動など時間の使い方は人それぞれです。
小さな施設だからこそ画一的な時間割ではなく、個々の利用者にあった 普段の生活を過ごして頂きます。
48通りの生活という「マニュアル」は職員の経験から生まれています。
一日の過ごし方や趣味の活動など時間の使い方は人それぞれです。
小さな施設だからこそ画一的な時間割ではなく、個々の利用者にあった 普段の生活を過ごして頂きます。
48通りの生活という「マニュアル」は職員の経験から生まれています。
6
行事も盛りだくさん!
そのほかのイベントとして、遠足、七夕、納涼祭、クリスマス、新年会、ふれあい横丁(感謝祭)、バザーを開催します。毎月の定例行事も目白押しです。是非一度ご覧になってください。
職員、ボランティアさんの一致団結のもと毎回大成功です!
7
自由な面接時間
家族との交流を大事にしたいと思っています。
できれば、毎日でもご家族と会って会話を楽しんでいただきたいと思っています。
そこで親の家では、ご家族の訪問に時間制限を設けておりません。
もちろん、お仕事帰りに立ち寄っていただいても結構です。
ご家族の方がお近くにお住まいであれば、身近なお世話をして頂くのが何よりも温かい介護かもしれません。
通りすがりに立ち寄って顔だけでも覗いて行って下さい。 (閉館時間 夜10:00)
できれば、毎日でもご家族と会って会話を楽しんでいただきたいと思っています。
そこで親の家では、ご家族の訪問に時間制限を設けておりません。
もちろん、お仕事帰りに立ち寄っていただいても結構です。
ご家族の方がお近くにお住まいであれば、身近なお世話をして頂くのが何よりも温かい介護かもしれません。
通りすがりに立ち寄って顔だけでも覗いて行って下さい。 (閉館時間 夜10:00)